ゼニガネブログ

ゲーム開発のための小ネタなど。現在はUnityメインでやってます

【Unity】unityroom投稿作品「サンキューUnity仮面」を振り返って

それは12月中旬ごろに1日~2日の短期開発でunityroomに投稿出来るミニゲームを作りたいなと考えてた時でした。

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの伊藤様がご退職され、おなかソフトを設立し独立されるとの情報を耳にしました。またUnity仮面も引退されるそうです。
Unity仮面も引退か・・・と思った所でAssetStoreのUnity仮面の3Dモデルの存在を思い出した事がすべてのきっかけです。

 

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/16383

かっこいいモデルですね!
ちなみにモデルだけではなくかっこいいモーションやら236Pっぽいモーションも同梱されています!
ミニゲームにもモーション変更機能入れて確認出来るようになってます


マスクマンと言えばプロレス、プロレス+引退と言えば引退試合のイメージがあったので
引退試合をテーマに何かゲームを作れないかと考えたのですが、中々良いものが思い浮かばず・・・

引退に近い雰囲気と言えば卒業・・・卒業と言えば記念写真だ!
よし記念撮影でいこう!

 

サンキューUnity仮面 | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

というわけで完成したものがコチラになります。
今回の主役であるUnity仮面、Unityユーザであれば誰もが知るユニティちゃん、そして結構知られてそうなKyleと一緒に記念撮影をするミニゲームです。
※作品の公開に関して、おなかソフト 伊藤様にご快諾いただきました。本当にありがとうございます!

 

日曜0時ぐらいからネタを考え始め、2時ぐらいまで使用アセットの洗い出しを行いました。

この時点で立てた目標が下記のとおりです。
・日曜27時ぐらいまでに絶対に完成させる
・1ゲームのテンポを良くする
・マウスorキーボードのみで完結する
・ツイート機能かランキング機能を入れる

日中は用事があったので、18時頃から作り始め休憩を入れつつ24時頃に完成しました。

今回Unityのバージョンは2017.2で作成したので、古めのアセットだとエラーが出ることもあり
それに対応しつつ、WebGLの環境でもそれなりに動くように高速化も図りつつ進めていきました。

ツイート機能はこちらを参考にさせていただきました。

github.com

ツイート機能はこちらを参考にさせていただきました。
(2017/12/18更新のNCMB版ではなく、以前のGoogleSpreadsheet版です)

blog.naichilab.com

qiita.com

画像付きツイートまで持っていきたかったのですが、時間内にTwitterAPI使用バージョンを完成させるのは難しく
代替方法を試したりもしたのですが結局納得いく形には出来ずテキストオンリーのツイートとなりました。
WebGLの環境でレンダーテクスチャの内容をクリップボードに貼り付けてみるとか
WebGLからの画像付きツイートに関しては今後の課題としたいと思います。

 

 

 

以下今回使用したアセットのご紹介です。

Unity Mask Man

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/16383
このモデルがなければ始まらない!23種類のアニメーションも同梱されていてサンプルシーンで簡単にチェックできます。

 "Unity-chan!" Model

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/18705

もはや語る必要がないユニティちゃん。
© UTJ/UCL

Space Robot Kyle

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/4696

結構有名だと思うKyle。ライセンスの関係でGithubで公開されているプロジェクトで結構見る気がします。

Japanese Otaku City

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/20359
定番アセット。今回は撮影場所が固定でしたので見えない範囲のオブジェクトはガリガリ削りました。
2017.2の環境だとシェーダでエラーが出るので対応が必要です。
こちらの記事が非常にわかりやすくておすすめです。

qiita.com

zz Ruler

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/365

Unity空間内でのオブジェクトの大きさがよくわからない時に使ええます。
特にAssetStoreで購入したアセットなどが多いプロジェクトだと地味に便利です。VRでも便利?
単純に大きさを測るだけなら標準Cubeのスケールを弄って隣に並べるという手もあるのですが
SceneビューにもGameビューにもメジャーが表示されるのでかなりわかりやすいです。
メジャーは10m単位でループするので人によっては改造するともっと使いやすいかもしれないです。

Classic Skybox

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/24923
時間別のスカイボックス6種類入ったアセットです。
DLサイズも4.8MBとディスク容量に優しいです。

Post Processing Stack

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/83912
今年リリースされた公式アセットの中でもっともアツイものの1つ。
デフォルト値で有効にするだけでも見た目がよくなります。

TextMesh Pro

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/84126

元有料アセットが公式に取り込まれて無償化された素晴らしいアセット。

Selected U3D Japanese Font

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/337
漢字込みの唯一の無料アセット?「free font japanese」でしか検索してないので他にもあるかも?
M+OUTLINEフォントTESTFLIGHT048 M+Cがベースになっていて、そこから文字数を削ったttfファイルが用意されています。
いつもTextMesh Proとセットで使っています。
readmeから抜粋しました。
>Selected U3D Japanese Fontsは M+OUTLINEフォントTESTFLIGHT048 M+Cを基盤にしています。
>主にモバイル機器に最適な文字サイズとテクスチャサイズを両立するために、
>フォントに含む文字を以下に限定して再構成したTTFファイルです。
>これらの文字セットによって、1024x1024のテクスチャであっても、25ポイントまでの大きさを保てる特徴があります。
>・ひらがな
>・カタカナ
>・アルファベット、数字、記号
>・小学校6年生までの教育漢字(1006文字)
>・都道府県表記、ゲーム用語に適した漢字 (160文字)

DOTween (HOTween v2)

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/27676
定番アセット。つい最近までiTweenを使っていたり上手く移行できず併用していたり
したのですが、今回は超小規模なので単独で使いました。
どこかのタイミングでProにしたい。

Hitori Yubin Sound Pack

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/28848
BGMに使用させていただきました。4曲入っています。
別途イントロ部分とループ部分が分離されたものも用意されています。
ゲームで使用しやすいようにという心遣いが非常に素晴らしいです!

Camera Sound FX

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/32342
カメラ撮影時のSEアセットなんてあるのかなあと思ったらありました。
カメラの機種別の色んな音が入っているこだわりを感じるアセットです。

FREE Casual Game SFX Pack

https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/54116
50種類のSEが入っています。
DLサイズも8.6MBとディスク容量に優しいです。
音も使いやすいものが多く入っています。